玄米と白米では、いったいどんな違いがあるのでしょうか。
まず、水に入れればその大きな違いが分かります。
★玄米は発芽する
★白米は腐る
白米は芽を出す力が残っていない、
つまり死んしまった状態のお米だからです。
精米によって7分づきや5分づきもありますが、
これらも玄米に比べ栄養価などで劣ってしまいます。
それから見た目も大きく違います。
★玄米は茶色
★白米は白い
「玄」という漢字は"暗い"という意味があるために名づけられています。
それから、注意してほしいのは、玄米には食物繊維がたくさん含まれているので、
白米とは違ってしっかりとよく噛んでゆっくり食べないと消化不良になり、
下痢になってしまいます。
玄米の固さによって、早食いの癖をなおすために用いられることもあります。
それを無理をして白米と同じように早く食べてしまったりすると、
あとから消化不良で苦しむことになってしまいます。
また、今までずっと精白米を食べていた人が
今日から三食全て玄米を取り入れるという切り替えは難しいでしょう。
特に家族がいる場合は、家族にも玄米食を食べてもらうには
反対される可能性も高いでしょう。
ですから、無理のない回数だけ取り入れられるようにしてみましょう。
同じ玄米でも発芽しているものとそうでないものでも食感が異ります。
どちらが自分に合っているのか食べてみて、
好みのものを無理なく少しずつでも取り入れてみましょう。