玄米活用術! | 玄米の栄養や炊き方・話題の酵素玄米などを紹介について
玄米レシピ
玄米ご飯ばかりでなく、時には玄米をアレンジして調理してみませんか。
最近では、玄米のレシピ本もありますし、
インターネット上などで簡単に玄米を使ったレシピを見つけることができます。
通常の白米と全く同じ扱いで料理に使っても
違和感なく食べられるという人もいますが、
やはり食感が異なるので気になる人は、
アレンジしてみてはどうでしょうか。
人気レシピといえば、
玄米自体に味をつけた
ピラフやひじきごはん、きのこごはんなどです。
固さが気になる場合は、雑炊やリゾット、お粥があります。
食感を楽しみたいのであればちょっと固めに炊いてみたり、
逆に食感が苦手なのであれば
炊かずに粉末にしてお菓子に入れてたりできます。
健康を取り扱った料理本などでも
玄米を使ったレシピがたくさん紹介されていて、
アイディア次第で様々な料理で楽しめることがわかります。
いろいろなものに挑戦したいですね。
玄米には豊富な栄養素がありますから、
ぜひ子供に食べてもらいたいものです。
ただ、子供はそのまま玄米ごはんとして出しても
残してしまうことが多いので、
お菓子などに入れて食べやすくしてあげるとよいでしょう。
玄米の味が苦手であれば味付けをアレンジし、
食感が苦手であれば調理方法をアレンジしたり、
ちょっとした工夫で玄米を飽きずに日々の料理に取り入れやすくなります。
炊いた玄米ご飯を主食として食べ続けるのが難しいという時には、
そのおいしさで人気の玄米を使った玄米パンもあります。
自分で玄米パンを焼いても楽しいでしょうし、
パン屋さんの本格的なものでもよいでしょう。
レストランや惣菜コーナーなどで調理されている料理を参考にして
自分で玄米のオリジナルレシピを考案してみてもいいですね。
玄米用炊飯器とは
玄米を炊くのにどうしてもうまく炊けずに失敗してしまう・・。
そんな人には、専用の炊飯器を用意することをおススメします。
実は、玄米モードのついた炊飯器が販売されています。
これから玄米食を始めたいという人も
最初から玄米用の炊飯器を購入することで、
玄米を炊くのは難しいという不安もなくなるでしょう。
そして、せっかく専用のものを購入したのだから
長く続けなければという気になるでしょう。
便利なのは、発芽から炊飯までが自動で出来る玄米用の炊飯器です。
発芽玄米を自分で作るのは、何度も水を取り換えたり、
温かさを一定に保ったり、かなり面倒な作業となります。
これらの作業をわずかに間違えただけでも、
腐らせてしまったり発芽してくれなかったりします。
初めての挑戦で発芽を成功させられる人のほうが少ないのではないでしょうか。
それ程面倒な作業が炊飯器の中で出来てしまうなんて驚きですね。
発芽のみが出来る炊飯器もあります。
実際には発芽玄米100%で食べる人は少なく、
白米と混合させて炊く人が多いようですから、
このような機種は玄米モードの炊飯機能はついていないのです。
玄米用の炊飯器は、玄米しか炊くことが出来ないというものではなく、
もちろん、通常の白米も炊き上げることが出来ます。
今、玄米コースがついていない炊飯器や毎回面倒な土鍋や圧力鍋で炊いていて、
いまいちうまく炊けない人もいることでしょう。
玄米は、おいしくないと続けることが出来ませんから、
そのためにも専用コースで手軽においしく炊ける専用のものをおすすめします。
玄米の効果とは
玄米に様々な効果があることはご存じでしょうか。
特に大きな効果といえば、
豊富な含まれている栄養素をバランスよく摂ることが出来ることです。
食生活が偏っている人は、肌荒れや体調不良に悩まされていませんか。
玄米ではこれも改善することも出来ます。
玄米は、白米よりも栄養素が非常に高いのです。
例えると玄米ご飯一杯で白米を三杯食べたのと同じくらいの栄養を含んでいるといわれます。
また、原因がよく分からない身体の不調、例えば、頭痛、不眠症であったり、
とにかく疲れやすいなどで悩んでいた人が
玄米を食べるようにしたら改善したというケースも多いようです。
驚異の健康食といわれるようなパワーを秘めているので、
健康になりたい人はぜひ取り入れてみましょう。
近年"メタボ"などと肥満に対する意識が高まっていますが、
こうした肥満の予防や改善にも効果があるとされています。
玄米をしっかり噛むことで満腹感が得られ、その満腹感は持続します。
更に豊富な食物繊維が含まれているので、
便秘解消・老廃物の排出にも役立ちます。
体内の環境を改善するには、
毎日野菜をたくさん食べたり、脂っぽい食事を減らしたり、
運動を取り入れたり、規則正しい生活をしたり・・・。
これらをいざ実践するのはそう簡単なことではありません。
それが、日々の食事に玄米を取り入れるというだけで
簡単に改善がみられることがたくさんあるでしょう。
たれもが望んでいる健康や病気の予防には、玄米食がおすすめなのです。
玄米と白米
玄米と白米では、いったいどんな違いがあるのでしょうか。
まず、水に入れればその大きな違いが分かります。
★玄米は発芽する
★白米は腐る
白米は芽を出す力が残っていない、
つまり死んしまった状態のお米だからです。
精米によって7分づきや5分づきもありますが、
これらも玄米に比べ栄養価などで劣ってしまいます。
それから見た目も大きく違います。
★玄米は茶色
★白米は白い
「玄」という漢字は"暗い"という意味があるために名づけられています。
それから、注意してほしいのは、玄米には食物繊維がたくさん含まれているので、
白米とは違ってしっかりとよく噛んでゆっくり食べないと消化不良になり、
下痢になってしまいます。
玄米の固さによって、早食いの癖をなおすために用いられることもあります。
それを無理をして白米と同じように早く食べてしまったりすると、
あとから消化不良で苦しむことになってしまいます。
また、今までずっと精白米を食べていた人が
今日から三食全て玄米を取り入れるという切り替えは難しいでしょう。
特に家族がいる場合は、家族にも玄米食を食べてもらうには
反対される可能性も高いでしょう。
ですから、無理のない回数だけ取り入れられるようにしてみましょう。
同じ玄米でも発芽しているものとそうでないものでも食感が異ります。
どちらが自分に合っているのか食べてみて、
好みのものを無理なく少しずつでも取り入れてみましょう。
玄米の味
玄米の味については、よく"ボソボソする"などどいわれますが、
これは、実際に食べてみないと分かりづらいかもしれません。
その食感のイメージから黄色い殻がついた状態のお米、
つまり籾殻(もみがら)がついた状態を
玄米だと勘違いしている人もいるようです。
もちろんもみ殻がついたこの状態では食べることは出来ません。
玄米とは、籾殻を取ったものです。
実際の玄米の味は、匂いが気になるという人もいるようです。
ただ、これは簡単な方法で抑えることが出来ます。
それは、塩をひとつまみ入れて炊くのです。
どちらかというと、気になるという人が多いのは食感です。
玄米は、表面上が薄い皮で覆われており、
噛んだ時に胚芽が少しぷちっとします。
日ごろ精白米を食べ慣れている人にとっては、
このぷちっとしてボソボソした食感に慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
そうはいっても、炊き方を失敗しない限り、
その食感は我慢出来ないほどの固さではありません。
炊き方の工夫をしてみても匂いや味がどうしても気になる人は、
小豆を入れて炊くことをおススメします。
また、玄米のちょっと茶色っぽい見た目が嫌だという人にも、
小豆を入れることで解消されます。
小豆ですから、見た目は赤飯のようになります。
ですから、あまり玄米であることを意識しないで
食べることが出来るようになるでしょう。
もちろん小豆が玄米の匂いを抑えてくれますから、
匂いが苦手で食べられなかった人にもおすすめです。
実は、玄米が嫌いだという人でも食べ続けた結果、
ほとんどの人がその味や食感に慣れることが出来るようです。
まずは一日一食から始めて、続けていってみましょう。